2008年11月09日

イヤッホォォォォォォウ! 魔理霖最高ううううぅぅ!

深夜の変なテンションの時にチャックさんの三部作+君に捧げるカノンを読んでいたら、

『祭りだ! 魔理霖祭りを開催するのだ!』

と電波を受信しました。
朝起きたら手持ちのネタで直ぐに形に出来るものが大してないことに気が付いたので開催を見送りました。

という訳で今回は魔理沙の昔話です。

以下拍手レス
およ?ラストのあれは霖之助の苦手なおなじみのあの方だと思ったんだが…

ええ、その人であってます。
ただあからさまなヤンデレルートだったり、普通に説教されたりだとかを書くよりは、その後を想像してもらった方が面白いかなー、という感じでした。
ああ、わかってくれた人がいてよかったー。

最後の雛の霖之助について話している姿を想像するとかなり萌えました。
最後のアレはゆかりんの嫉妬でしょうか?


萌えないSS書きとして定評がある自分ですので、そういっていただけると凄く嬉しいですw
雛の話はもう一つだけネタがあるんですが、フラグを折らない話なのでどうしようかなーという感じです。前に書いた話と被らないように上手く書けるかどうかが……うーん。

"アレ”についてはそんな感じですが、好きに受け取って貰えるのが一番かなーと思ってました。

んー、あの霖之助が雛を撫でた行為が実は呪術的なものだったってことは家鳴りがなったところで厄が霖之助に移ったってことかな
謎の声が序盤は雛、撫でてからは霖之助にのみ聞こえているのもそのためでしょうか
んでこの場合撫でた霖之助は術者で、撫でられた雛は厄を祓ってもらう対象であって本当はもう一つ人形が必要だったと
霖之助は親愛のつもりだったけど結果的に呪術になっていて、移す対象がなかったために術者である霖之助に厄が移ってしまったって考えでいいのかな
あとこの話の雛は自身には祓う力はなく集めるだけ、つまり誰かが祓ったor移した厄のみを集めて運んでいるってことですかね
それはいいとして今回霖之助が請け負った厄って言うのは溜めてた厄でなく雛自身の厄ということかな
でもそのあと霖之助の行った撫物は役に立たなかったのはなんでだろう
すみません、返信していただいたので読み返してみました
ちなみに振り向いてもたいしたことはないと思うといったけどはじめに想像したのは変わり果てた霖之助の姿だというのは内緒です


よく読みこんでもらったみたいで、作者冥利に尽きるというものです。なのですが――その上で更に齟齬が生まれてしまったみたいで……何かもう穴があったら入りたいというか何というか。

簡単に事実関係を説明しますと、

霖之助――集めた厄には影響されないが、不可蝕の存在=本人の厄は払われないとなるので、本人の厄を払ってあげたいと思う。
雛――触れられることがなかったので、初めてコミュニケーションの喜びを知る。霖之助に厄が移ることを危惧しながらも、恐る恐る霖之助との触れ合いを楽しむ。

という感じになります。
因みに最後に流していたのは、雛から移し取った厄です。誤解を生むために途中でそこら辺の描写を端折ったのでわかりづらかったかもしれません。

オチについては、

「あら、霖之助さんがこんなところまで来る何て珍しいわね」
 縁側で暢気にお茶をすすっていた巫女は僕の顔を見るなりそういった。
「ああ、実は頼みがあってね」
 霊夢は湯飲みを置いて煎餅を一枚口に咥えた。一口二口と咀嚼して、それをお茶で流し
込んでから「それはもっと珍しいわね」などと呟いた。割合と失礼な奴だ。
 のんびりとした霊夢に文句をいっても仕様がないので僕は彼女の隣に腰をかけて待つこ
とにしたした。置いてあった煎餅が半分くらい消えたところで、漸く僕に顔を向けた。
「それで頼みごとって?」
「実は御祓いをお願いしたいんだ。少し嫌なことがあってね、こんなことが二度とないよ
うにと思ってさ」
「ふーん、霖之助さんにも嫌なことがあるのねぇ」
「当たり前だ。君や魔理沙にツケで商品を持っていかれるくらいには嫌なことだったよ」
 じと目で睨んでやると、笑って誤魔化された。
「勿論、御祓いは引き受けるわよ。巫女だしね。でもどんなことがあったのか位は教えて
貰わないと御祓いの仕様がないわよ?」
「ああ、その何と言うか……魔理沙に押付けられたものの所為で、やりたくないことをさ
せられた、というところかな」
「ふーん?」
 曖昧な表現になってしまった所為か、霊夢は訝しむように僕を見る。とはいえ正直余り
思い出したくないことだし、霊夢に聞かれたいことでもないのだから仕様がない。
 この年になって真面目に説教をされただなんて知られたら僕の立場がなくなってしまう
だろう。
 そんな僕の思惑を知ってか知らずか、霊夢が次に口にした言葉は思いもよらぬものだっ
た。
「よくわからないけど、その人は霖之助さんの為を思ってやったんじゃない?」
「……何でそんな風に思うんだい?」
「なんとなくだけど」
 不吉な笑みを浮かべながら、どこか嬉しそうとすら思える態度で何時間も説教をする。
それが僕の為を思ってのことだったというのだろうか。霊夢に言われると不思議な説得力
があるが……やはり僕にはとてもそんな風には思えない。どちらにしろ二度とはしたくな
い経験に違いはないのだ。
「まあいいわ。やるならとっととやっちゃいましょ」
「ああ、助かるよ」
 立ち上がった霊夢に続き僕も腰を上げようとしたところで、ふと思いついたとでもいう
感じで霊夢は足を止めた。スカートの裾をなびかせながら振り返り、僕の顔を覗きこむよ
うにして見下ろしている。嫌な予感が、いや確信があった。
「最近暑くなってきたわよねえ」
「……ああ」
「そろそろ衣替えの季節だとは思わない?」
 目にも鮮やかな新緑の木々が踊る境内を背景にどこまでも透き通った笑顔を向けながら、
目の前の少女は爽やかに人の弱みに付け込もうとしていた。
 僕はその期待の篭った視線に大きな溜息で答えた。
「……わかったよ。御祓いが済んだら直ぐに仕立てにかかればいいんだろ?」
「ありがと、霖之助さんっ」
 跳ねるように歩いていく霊夢の後を追いながら、僕は厄の恐ろしさを遅まきに実感して
いた。

こんな感じで、後日談を想像して貰えたらいいなー。と考えていました。
次回からはわかりやすいように努めていきますので、今回はこれでご容赦下さい。
posted by sei at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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