2008年07月20日

森近霖之助の補習授業 神話編 0時限目

霖之助霖「自らの講義を見返して思ったことがあるんだ」

霊夢「なによ、急に改まって」

霖之助「どの層を対象にしているのかわからない内容になってしまっているんだ」

魔理沙「神様について全く知らない人〜名前くらいは知ってるけどどんな神様かわからない人、を対象にしていたつもりなんだろう?」

霊夢「だから深いところまではやらないって言ってたわよね」

霖之助「そのつもりだったんだが……気付かないうちに驕ってしまっていたようだ。
三韓征伐 神功皇后 伊邪那岐命 伊邪那美命 国譲り 大国主神 天孫 十拳剣 事代主神 天孫 布都御魂剣
ざっと見ただけでも初出で説明のなかった言葉がこれだけあった。全く知らない人からみたらちんぷんかんぷんだろうね」

霊夢「とはいってもねえ。神様の説明をする時にはどうしても他の神様が出てきちゃうし。それを一々説明していったら元々何の話をしていたのかわからなくなっちゃうわ」

魔理沙「確かに建御雷命の話でも大分横道に逸れてしまっているな。それに加えて上記の説明を足したら本筋よりも多くなるんじゃないのか?」

霖之助「そう思って省略した部分も多い。わからない箇所は読者が各々調べてくれればより勉強になるだろう、ってね。だがそれを踏まえても本来の趣旨から外れてしまったことは否めないな」

魔理沙「最初からその趣旨に無理があったとも考えられるがな。日本の神様ほどわかりにくいものはないぜ」

霖之助「やはり最初に神話の概略から説明すべきだったんだろうね。神様の名前と働きだけでも覚えて帰ってくれれば、という風に考えていたんだが……やはり点だけの知識は後に残らないからね。例えどれだけ細いものでも線として紹介すれば少しはわかりやすくもなるだろうし」

霊夢「じゃあ次は神話の紹介をするの? ちょっと頭の痛くなる程の分量になりそうだけど」

霖之助「当然神話を細かく紹介するのは無理だ。それをここで読むくらいなら本で読んだほうが早いし正確でわかりやすいよ。
だから……寸劇という形で紹介しようと思う。概略だけ覚えてもらえばいいんだからね」

魔理沙「それは……ちょっと寒い結果になりそうな気もするが」

霊夢「しょうがないわよ。誰にとっても時間は有限なんだし、わかりやすさが一番の目的なんだしね。それに東方キャラと神様の対比があればちょっとは覚えやすくもなるでしょうし」

魔理沙「……わかったよ。しょうがないから付き合ってやるぜ。
次回は神話の紹介ってことでいいんだな?」

霖之助「いや、相変わらず予定は未定なんだ。作者が急に神奈子様へのA・Iが止まらなくなったそうだから、神奈子様の紹介を先にやるかもしれない」

魔理沙「何だ、その赤松っぽい言い方は……」

霊夢「何にしろもう少しわかりやすく、入りやすくしたいってことよね」

霖之助「ただこの心配は杞憂かもしれない。
東方香霖堂は元々、
『かなり屈折した大人じゃないと楽しめない』
と神主をして言わしめたものだ。それを考えるとここを見に来てくれる人にはいらない説明なのかもしれないね」

魔理沙「だがわかりにくいよりは、わかりやすい方がいいぜ。特に私みたいなのにはな」

霊夢「結局、書いている方も手探りだから色々やってみるしかないってことよね」

霖之助「まあそういうことだね。
こうして迷走しているわけだが、暇があればでいいので是非お付き合い願いたい」
posted by sei at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 補習授業シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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